行橋市議会 2020-09-11 09月11日-04号
先般、行橋署へ情報開示に行ってまいりましたが、先ほど部長がおっしゃったような答えでございましたが、通行人へのアンケートを行った場合、やはり次々に声が掛かりしつこいとか、通行の妨げになるとか、マナーが、例えばたばこのポイ捨て等があるとか、イメージの悪い飲食店街となっております。 安心して公共の場所を通行し利用することができるために、一定のルールが必要だと考えますが、市の所見をお聞かせください。
先般、行橋署へ情報開示に行ってまいりましたが、先ほど部長がおっしゃったような答えでございましたが、通行人へのアンケートを行った場合、やはり次々に声が掛かりしつこいとか、通行の妨げになるとか、マナーが、例えばたばこのポイ捨て等があるとか、イメージの悪い飲食店街となっております。 安心して公共の場所を通行し利用することができるために、一定のルールが必要だと考えますが、市の所見をお聞かせください。
そして夕方4時ごろに県と相談をいたしまして、警察署の応援も求めようということで、行橋署の生活安全課のほうにも来ていただきまして、現場で埋めようとしていた廃棄物の確認、それから一部埋めた分の掘り起しですね、そこまでの指示をいたしまして、きつく業者のほうに三者で各々の立場で指導いたしました。
行橋署管内で292件、内、死亡事故が4件。行橋市で168件、内、死亡事故が2件でございます。 続きまして、本年4月末現在の高齢者による交通事故件数になりますが、福岡県内で2923件、内、死亡事故13件。行橋署管内で96件、内、死亡事故1件。行橋市で53件、内、死亡事故1件でございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 小堤議員。 ◆1番(小堤千寿君) ありがとうございます。
以上で行橋署跡地につきましては大体方針が分かりましたので、それで終わりたいというふうに思います。 議長、続けてよろしいでしょうか。 ○議長(田中建一君) はい。 ◆20番(豊瀬尉君) それでは続きまして、下水道整備地域の水路についてということで、都市下水路、農水路、下水路ということにつきまして、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。
それが事件にならなきゃいいんですけど、やはり事件になる可能性が大いにあるので、現状として、いま現在、福岡県内、あるいは行橋署管内における詐欺の被害の現状について、持っている情報の範疇でいいんですけども、お知らせ願いたいと思います。 ○議長(諫山直君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鹿島英樹君) お答えいたします。詐欺被害の中で、偽電話詐欺ということでございます。
高齢者の運転免許返納についての件数についてですけれども、昨年、平成29年の1年間についての暫定値でありますが、福岡県下で1万4379人、行橋署管内で354人、行橋市内では214人となっております。 その中でも高齢者の返納件数につきましては、福岡県下で1万380人、行橋署管内で349人、本市では211人、99%が高齢者の方となっておりまして、ほとんどが高齢者というふうになっております。以上です。
この防犯カメラの道路への設置ということで、この行橋署管内で設置しているところはないのかということで、実は、行橋署のほうにもちょっと問い合わせをしたところでございます。 実は、防犯カメラを道路上に、防犯目的で道路上に設置しているというところはないという回答をいただいております。
平成28年12月8日の京都新聞の記事でございますが、行橋署によると、少年の好きなブログ開設者がこの市議に言及しており、少年は開設者に対してブログの更新を促すためにやった。大事になるとは思わなかった、と話しているという。報道者が伝聞したかたちでありますが、これは行橋署の発表ということになっております。
その中で、報道の中では、京都新聞ですと、行橋署によると、少年の好きなブログ開設者がこの市議に言及しており、少年は開設者に対してブログの更新を促すためにやった、大ごとになるとは思わなかった、と話しているという犯行動機が明記されております。私のせいではないというわけではありませんが、警察の発表としては、実は全く関係のないところで起きたことだったな、という部分がひとつございました。
次に、4番目の行橋署の移転問題についてでございます。 もちろん、これは行橋市における問題点で、市民会館の問題から急遽持ち上がってまいりました。この行橋署の経過報告ということで、ぜひしていただきたい。しかし、この前、私ども日本共産党の議員らにおきまして、福岡県警にちょっと今の進捗状況、実態をお伺いにまいりました。あえて交通安全協会についてということで小項目に書かせていただいております。
一部で、行橋署の建て替えとのセットだったんではないかという憶測もありますが、それは老朽化による市民会館解体とは別問題であり、委員会としては、責任ある議論をしてきたと私は自負しております。 施設の廃止が決まれば、解体予算を計上する、これは経営的視点から妥当な判断だと言えます。あと5年利用するとして、最低必要な補修費として運営費を合せて3億円近いとの試算もあります。
3、新聞報道によりますと、市長は4日、市民会館跡地に行橋署を新築、移転させる計画を進めていることを明らかにした、とあります。私が持っている情報でも跡地に行橋署と聞いています。しかし、総務委員会では、跡地について決定していない、との説明しかありません。正式の契約などがないために、そのような説明になっていると思います。
行橋署と相談をして、いろんな形で刑事課に言ってやってもらってはおります。このような答弁がなされております。 その中で、法的に勝山の町で行うことに問題がないのかどうなのか、法的にそういった関与がある場合に、夏祭りが行えるのか行えないのか、どう思いますか。行いますか。開催できるかできないか、お伺いをいたします。 いいですよ。済いません。いいですか。 ○議長(大束英壽君) そのままどうぞ。
そこには今度警察署、行橋署という言葉が出てました。これ、普通の感覚でですよ、どういうことって思いませんか。普通の感覚なら思うんですよ。言っている方いっぱいいます。ただ言いにくいんですよ。言えないんです、言いたくても。
具体的には、通報を受けた際に、行橋署と連携のもと、追い払い機材を用いた市職員などによる追い払い等の現場出動をおこなうとともに、地元区長や学校への連絡、広報車による市民への注意喚起及び啓発活動をおこなっているところでございます。 しかしながら、これまでの現場活動において、いろんな方から、なぜもう少し抜本的な対策をやらないのか、というような御指摘がございます。
やはり交通渋滞するものですから、急に飛び出して来た二輪車に車がぶつかった等ございましたので、先日、行橋署に行きまして、延永管内でどれだけ事故件数が変わったのかということを、数字をいただけないかということで、警察署に打ち合わせをさせてもらったんですが、平成26年は、1年間で人身が0件、物損が10件、平成27年度は、約半年の期間で人身3件、物損12件ということで、この半年間で既に超えています。
年間の徘徊件数というご質問につきまして、昨年、平成25年、行橋署警察管内の徘徊高齢者の保護並びに行方不明者の受理件数でございますが、行橋市におきましては、保護した人数が28名、保護した回数が35回、その内、行方不明の届出の受理件数は10件となっております。以上でございます。 ○議長(宇戸健次君) 小原議員。
2月6日の朝刊京筑版に目をやりましたら、何と、行橋署は5日、みやこ町の男子中学生15歳を窃盗容疑で現行犯逮捕したとの記事が掲載されていました。その後、今日まで何の説明もないままですが、中学生の逮捕前と逮捕後の非行防止対策をお伺いいたします。 次に、これも町民の声です。町の公民館を同じ目的でも、利用する際、文化協会への加入者と未加入者等では利用料が違うのはなぜか、お伺いをいたします。
また、交通安全に関係いたしましては、行橋署の交通安全課と、いろんなタイアップをいたしておりまして、常に行橋市の市民の皆さんの安全を確保するための、いろんな努力をさせて頂いています。